今日は、最近見つけたお気にいりのやつ 載せてみます(≧∇≦)
<アメリカンインディアンの教え>
子どもは批判されて育つと、人を責めることを学ぶ。
子どもは憎しみのなかで育つと、人と争うことを学ぶ。
子どもは恐怖のなかで育つと、おどおどした小心者になる。
子どもは憐れみを受けて育つと、自分をかわいそうだとおもうようになる。
子どもはばかにされて育つと、自分を表現できなくなる。
子どもは嫉妬のなかで育つと、人をねたむようになる。
子どもはひけめを感じて育つと、罪悪感を持つようになる。
子どもは辛抱強さを見て育つと、耐えることを学ぶ。
子どもは励まされて育つと、自信を持つようになる。
子どもはほめられて育つと、人に感謝するようになる。
子どもは存在を認められて育つと、自分が好きになる。
子どもは皆で分け合うのを見て育つと、人に分け与えるようになる。
子どもは努力を認められて育つと、目標を持つようになる。
子どもは静かな落ち着きのあるなかで育つと、平和な心をもつようになる。
子どもは安心感を与えられて育つと、自分や人を信じるようになる。
子どもは親しみに満ちた雰囲気の中で育つと、生きることは楽しいことだと知る。
子どもは周りから受け入れられて育つと、世界中に愛があふれていることを知る。
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アメリカインディアンの教えといわれるものです。(^^)
分っているし至って、シンプルなことが述べられているだけですが
「我が子を前にして、自分はどう接しているか」と、胸に手を当てて考えてみたら、このシンプルな一句一句が、
「ひとりの親である私をドキッ」とさせます。
自分自身の性格を自分なりに考えても、
子供の頃の自分と親との関係について、思い当たる節が( ^ω^ )
今日も お仕事 頑張ろう(^o^)/
長崎リンパドレナージュ専門店OMEGA ROSE