なんだか、いつも疲れている、なかなか疲労感が抜けない……と感じている貴女。
その疲れの原因を分析、特定するといくつかの要因があるそうです。
その原因と考えられるものには「12項目」
こんなにたくさん! 疲れの原因(((;゚Д゚)
1:水を十分に飲んでいない
水分不足だと体内の血液が濃くなり、心臓にも負担がかかり疲れやすくなり、水分が通常よりわずか2%下回ると体力は消耗していきます。
2:鉄分が足りない
鉄分が足りないと、血液の酸素が減り、疲れやすくなります。
豆腐や卵、豆類、ほうれん草、色の濃い葉野菜など食生活に取り入れましょう。
3:完璧主義
“何事も完璧にこなさなければ”というストレスから疲れが出てしまうことも。リラックスすることが重要です。
自分で制限時間を決め仕事の ON&OFFしっかり分ける。
4:朝食を抜いている
朝食は、1日のエネルギーを補給する大切な食事。
バナナ、クッキー、シリアルなど、軽いものでもよいので、朝食は必ずとるようにしましょう。
5:ジャンクフードを食べ過ぎている
ジャンクフードは血糖値を急激に変動させる為、疲労の原因になり
栄養バランスも悪いので、できる限り避けたいですね。
6:「No」と言えない
すべてを引き受けてしまうと不必要なストレスを抱えることにもなります。出来ないものは無理!
「No」と言える勇気!
7:オフィスの整理整頓ができていない
散乱したデスクは、集中力と脳の情報処理能力を妨げ、作業効率を低下させます。
余計な疲労を背負うことに……。
8:休暇中も仕事をする
休憩はしっかり休み、休日などに仕事を持ち込んでしまうと、当然、疲れは取れません。
オンとオフをしっかり分けましょう。
9:運動全くしない
1回に最低20分の軽い運動を週に3日以上すると、その後6週間は疲れにくくなるそうです。
軽い運動でも少しづつ続けることのほうが、疲労対策には有効なのです。
10:寝る直前までアルコールを飲む
アルコールは消化される際、アドレナリンを分泌させて眠りを浅くするだけではなく、睡眠の質をも下げてしまうのです。
お酒は寝る3時間前までに楽しむようにしましょう。
11:寝る前にメールチェックをする
体の自然なサイクルを整える働きのあるメラトニンは、電子機器のバックライトによって抑制されるといわれています。
テレビ、スマートフォンなどの電子機器の使用は、寝る30分前までにしましょう。
12:昼間にカフェインに頼りすぎている
就寝の6時間前に摂取したカフェインでも眠りに影響を及ぼしてしまいます。
疲労を回復する質の高い睡眠を望むなら。カフェインのとりすぎは要注意です。
13: リンパドレナージュを受けていない
そりゃ いかーん!!!
長崎リンパ ドレナージュ専門店OMEGA ROSE