強く揉むのは逆効果!?


マッサージ!強く揉むのは逆効果!?

 

“肩こりは血液が滞った状態、うっ血によって起こる”

 

と言われています。

うっ血状態を、強く揉むマッサージで解消させたとしても、炎症が起き

 

さらに血液が集まってきてうっ血がひどくなってしまうのです。

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深い部分の筋肉を見てみるとコリ(青色)はほとんど変っていない

どんなに強く肩を揉んでも、本当に深い部分には効果がなく、根本的な肩こり改善にはなっていないため繰り返し肩こりが起こる。(テレビ番組資料・世界一受けたい授業より)

 

さらに高圧による指圧マッサージ等は、筋組織をキズ付けたり皮膚に炎症やアザが残ってしまう可能性が非常に高く、

 

強く押し続けると皮下組織、コラーゲン、毛細血管、老廃物などを その場所でグチャグチャにしてしまい痛みを感じ取る神経すらも 巻き込みながら、その部位でコリ固まり始めますので、

 

永遠に痛みが続き さらに皮膚は、痛みの防衛反応を起こし 皮膚は硬く分厚くなっていきます。

肩の痛み

皮膚は分厚く感覚は鈍くなっていますので 、さらに強い指圧も物足りなくなり、

 

コリもすでに 強い痛みの硬い固まりとなっていますので、

 

解す事も困難になり

注射

病院などでブロック注射等を打たれるケースも少なくありません。

 

そもそも 普通の肩コリであれば

 

筋肉の緊張を 優しく和らげてあげると解れます(o^^o)

 

リンパドレナージュ 1度 試してみてはいかがでしょうか?(^o^)

長崎リンパドレナージュ

「こんなに楽になるの!?」を、ご自身の身体で体験して頂けると思います(^O^)

 

 

 

長崎リンパドレナージュ専門店OMEGA ROSE